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[氏名]  マジンガーZ
[内容]  さっき機械獣を倒した時に飛ばした腕が見つかりません。
[コメント]


「さて、相談室のお時間がやってまいりました。」

「今回はどんな相談が寄せられているのかな? ボク、ちょっとドキドキだよ。」

「別にガチャPンが緊張しなくてもいいですよ。どうせ私の横でただ頷いているだけなんですから。」

「失礼だな、ムッKは。それじゃボクが何も知らないみたいに聞こえるじゃないか。ちゃんと首をかしげたりもしてるよ。」

「どのみちよく分かっていないじゃないですか。」

「うるさいなぁ、ちょっとボケただけだってば。」

「本気だったくせに・・・まあいいです、それより今回の相談内容はなんですか?」

「えっとね、マジンガーZさんからの相談で、腕が見つからないんだってさ。」

「ほほう、今回は有名人の方からきましたね。知ってますか、ガチャPン?」

「うん、知ってるよ。あれでしょ、そ〜らに〜輝く〜♪クロガネひろ〜し〜♪って歌だったよね。」

「クロガネひろしは漫画家ですよ。別に空にも輝いていません。」

「いいじゃん、似たようなものだよ。それより無くなった腕を探してあげないと。」

「おお、そうでしたな。多分マジンガーZさんはロケットパンチで止めを刺したから、腕が見つからなかったんでしょうね。」

「ボクもロケットパンチできるけど腕なんか飛んでいかないよ。」

「ガチャPン、殴った相手がロケットのように吹っ飛んでいくのとは違いますよ。」

「あ、違うんだ。じゃあどんなパンチのことなの?」

「腕がロケットのように飛んでいくパンチのことです。」

「飛んで行っちゃうの? じゃあ使い捨てじゃん。」

「何を言ってるのですか、スーパーロボットの世界も厳しいのですよ。リサイクル法が試行されている今の時代、飛ばした腕は回収してこないと罰金が課せられるのです。」

「え、そうなの? じゃあ世の中のマジンガーZさん達は腕回収にてんやわんやだね。」

「そうですよ、深海に沈んだり大気圏に飛んでいったりしたら回収費用もバカになりませんしね。」

「そっかぁ、それじゃ今回のマジンガーZさんも困っちゃうわけだね。でもだったら最初からそんなパンチは使わない方がいいんじゃないの?」

「何を言ってるんですか、ロケットパンチが使えなかったらマジンガーZじゃないですよ。それよりも腕が見つからないのであれば、代替の腕を調達すべきですな。」

「うん、そうだね。やっぱり腕がないと首を絞めたりもできないもんね。」

「別に首は絞めなくてもいいですけど。でもどんな腕がいいんでしょうね。」

「それならコレが絶対オススメだよ、ハイッ。」

「なんですか、これは?」

「昨日骨董品屋で貰ってきたんだ、ケンシロウの腕。これさえあれば1分間に16連打が可能になるんだって。」

「いや、別に普通ですって。高橋名人でさえ1秒間に16連打ですよ。ガチャPン、騙されてますね。」

「がーーん!」

「でもマジンガーZさんの腕が見つかるまでのつなぎにはなるでしょう。こちらの方をプレゼントすることにしましょう。」

「ちっくしょう、隣に並んでたラオウの腕にしておけばよかった・・・・」

「ガチャPン、絶対また騙されますな。」

「よし、売り切れないうちに早く買いに行こうっと。ムッK、ちょっと行ってくるよ。じゃあね!」

「あ〜行ってしまいましたね。いつになったら成長するんでしょうな。それでは次回、お会いしましょう。」


[結論]  スパロボ大戦にマジンガーZはいらない。



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